体型をコントロールすることは支出のコントロールにもつながる

投稿者: | 2020年8月14日

今週は相場の地合が良かったためか株価がずっと上昇していましたね。

自分の持ち株も今年一番強かったかもしれません。上昇したおかげで精神的にだいぶ楽になりました。とはいえまだまだマイナスではありますが。

このところ体重がだいぶ増えました。今のところは大丈夫ですが、このままいくと服が着られなくなる恐れがあります。

服飾費は無職にとっては減らすべき費用ですので、ここはなんとしても体重を維持しなければなりませんね。

ということで先日から食事の際、よく噛むようにしています。前は早食いをするタイプだったのですが、最近は口の中でドロドロになるまで噛むようにしています。

顎が疲れますが、余計なカロリーを摂取しないためです。

また、大盛りをやめました。自分はこれまで外で食べる際には必ずと言っていいほど大盛りを頼むタイプなのですが、さすがに体重が増えてきた以上そんな余裕はありません。

これまでのカロリーさえ摂取できればいいという考え方を改める必要があります。

まあこんなことは世間の人間にとっては当たり前かもしれませんが、今まではこういった生活をしていても太らなかったんですよね。

ところが今は体重が増えているというあたり老いを感じますね。気持ちは若くとも、体の方に問題がこれから出てくるのかもしれません。

繰り返しになってしまいますが、無職にとっては余計な支出を減らすというのは非常に重要です。

自らの体型をコントロールすることは支出のコントロールにもつながります。服飾費だけでなく、医療費も削減できますからね。

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