韓国で発表された合計特殊出生率が凄まじい件

投稿者: | 2017年8月28日

無職でいると結婚し、子供を作るということが限りなく難しくなります。

自分一人で生活するのならまだしも家庭を築くということは困難でしょう。

ヒモであれば話は別ですが。
なぜこんなことを言い出したかというと時々親に孫の顔を見せられないということが申し訳なく感じるからです。
普通の人間なら当たり前にできるのにできないということは時々自分の意思を苛んできます。
ただ孫の顔を見せられないのは自分だけではないようです。
日本の出生率が年々下がっていることはよく知られています。
現在の日本の合計特殊出生率は1.42ですがこの数字ですと日本は人口が維持できません。
出生率を上げるためにはもっと真剣に取り組まねばならないのですがはっきり言ってもう手遅れなんですよね。
日本は世界でも初めてと言っていいレベルの少子高齢化となるのは間違いないでしょう。
しかし先日の韓国で発表された合計特殊出生率はさらにインパクトのある数字でした。
1.04という異次元の数字です。
日本でさえ手遅れと言われているのにこれを上回っています。
韓国の将来がどうなるのかということについて語っている本があれば是非読んでみたいです。
誰か韓国版『未来の年表』を書いてくれませんかね。
いつも見てくださってありがとうございます。 ブログランキングに参戦しています↓ モチベーションが上がりますので応援よろしくお願いします! にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です