新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」

投稿者: | 2022年5月29日

以前からコロナワクチン疑わしいなあと言っていた自分ですが、ようやく厚労省も誤魔化せなくなってきたのか問題のあるデータが出てきましたね。(新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」)

オミクロン株についてワクチンは効果がほとんどないというデータが海外で出てきたにもかかわらず日本のデータは高いということでおかしいと指摘があったそうです。

この先生の指摘を受けて未接種者と2回目接種済みでは)感染予防効果が変わらないという結果に修正されたそうです。

何故このようなことが起こったのかというと新型コロナウイルスで陽性者を発見した医師は、そのデータを厚労省に送る決まりになっています。

この時、ワクチン接種の日付が「未記入」だった場合、厚労省はなぜか全て「未接種」に分類していたのだそうです。

そもそも今の日本でワクチンを接種していない人間がそんなにゴロゴロしているわけがないんですよね。

いちいちワクチンを打った日付なんて覚えていませんし、それを未接種にしてしまうと統計の意味も無くなってしまいます。

意図的な改ざんではないと言っていますが、ワクチンについてリスクとベネフィットを比較して接種するかどうか決めないといけないにも関わらず、肝心のデータがあてにならないとあっては大きな問題です。

過去には厚労省は薬害エイズ、サリドマイド、アスベスト等数々の訴訟がありましたが、コロナワクチンについても確実に訴訟が起きるでしょうね。

これだけ問題を起こしているにも関わらず、我さきにワクチンを打つのってどうなのかと思っていましたが、やっぱりなという感じです。

今後厚労省は責任を逃れるための布石を打ってくることかと思います。この話は今後徐々に盛り上がっていくんじゃないかと思います。

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