日中国交正常化50年に際して思うこと

投稿者: | 2022年9月29日

今日は権利落ちということで株価が下落するかと思いましたが逆に上昇しました。

目立ったところだと景気が悪化しそうということで日本郵船等の海運大手は大きく下落しました。

今日のモーサテでもやっていましたが、現在の環境はアメリカが利上げをやってもFRBのバランスシート上の資産規模がでかく、まだ金余りの状況が続いているそうです。

それにも関わらず企業業績は弱いということで株式投資には適さない状態となっていると話していました。

アメリカ株が年初来安値そ探っているのはその辺を反映しているからということなんでしょう。

しかし株価も下落してインフレも進むとあっては資産がどんどん目減りしていってしまいますね。いつになったら上昇に転じることやら。

それはそれとして今日は日中国交正常化してから50年経つそうです。しかしここ50年で両国の立場は大きく変わってしまいました。

週刊誌に書いていましたが、もう中国は日本は眼中になく、むしろ後塵を拝していたということを恥じているような状態だそうです。

二階等の媚中派議員にもほとんどコンタクトを取っておらず、もう完全に相手にされていないとありました。

なんとも嘆かわしいことですね。このままだとそう遠くない将来中国の一部になってしまうかもしれないなあと思いました。

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