文春にコロナワクチンの後遺症に関する記事が掲載されました

投稿者: | 2024年3月9日

昨日の鳥山さんに引き続き今日はTARAKOさんが亡くなりました。63歳だそうです。

しかしこう60過ぎて亡くなる人がいると己が寿命を嫌でも意識してしまいますね。

仮に仕事をしていた場合60歳定年とした場合、60代で亡くなったら自由な時間はほんの数年しかありません。

自分の寿命の残りがわかれば人生計画も立てやすいんですが今の科学はそこまではまだいっていませんからね。

できることとしたらいつ死んでも悔いのないように生きるよう心掛けるくらいでしょうか。

いつ死ぬかわからないと言えば文春にコロナワクチンの後遺症に関する記事が掲載されました。(帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表)

ここ2,3年に増えた病気、帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎なんかはワクチンと関係があるとのことです。どれも命に関わる病気ですが本当にとんでもないことになったなと感じます。

日本人の8割じゃ接種しているということで今後色々な問題が出てくるのかなと思うと正直暗澹たる気持ちになってきます。

しかしコロナって若い人にとっては別に死ぬことは無い病気だったのになんでこんな打たなきゃ死ぬような雰囲気になったんでしょうかね。もう今更ではありますがつくづく馬鹿げた話だと思います。

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