日本の裁判について思うこと

投稿者: | 2024年3月12日

1審で死刑判決が出た工藤会トップの裁判ですが2審では無期懲役の判決が出てしまったようです。(【工藤会トップの死刑を破棄】1審で「生涯、後悔するよ」→2審では裁判長に何度もうなずく 捜査を指揮した県警OBは驚き「納得できない」 暴排活動への影響は 福岡)

1審で脅しを口にした効果がありましたね。裁判官が脅しに屈したということでしょう。本当に情けない話です。

もう脅しに屈するようであれば裁判もAIにやらせるべきですね。その方が忖度無く判決を出してくれるでしょう。

それにしても以前から言っているのですがそもそも日本の裁判って時間がかかり過ぎなんですよね。京アニの事件も控訴していますし判決出るのはいつなのかという感じです。

それと量刑についても疑問があります。熊谷で6人殺害した外国人も無期懲役となりましたがこの事件もおかしいですね。(熊谷6人殺人事件で無期懲役判決 遺族の慟哭「被害者に寄り添ってほしい」)

精神病があるから減刑されたそうですがそんな訳がないだろうという感じですし本当にふざけた話です。

この事件に限らず外国人に対する犯罪についてもどうも日本の場合量刑が甘くなる傾向があるようです。

川口市なんかでもクルド人が増え治安が悪化しているという現状があります。今後も移民が増えるようだとこんな感じの事件がさらに増えそうですね。嫌な時代になってきたなと思います。

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