5月だというのにずいぶん暑いです。日本の場合はエアコンがまだ使えるので耐えられますがこれが仮に使えない国だとしたらたぶん生活も相当キツいだろうなと思います。
フィリピンでは熱波により自宅学習をしているそうですが多分勉強どころではないでしょうね。(アングル:コロナの次は熱波、比で再びオンライン授業 教育格差に懸念も)
日本も凋落が著しいとは言っても上のようなニュースを見るとそれでも感謝するべきなのかもしれません。
ただ、その日本でも5月に入ってまた物価がじわじわ上がっています。魚なんかも最近は食べていませんしろくなものしかスーパーに無いですしね。
少し前はサンマが高いと言われていましたが最近はアサリなんかもものすごく高くなってしまっているようです。(“1粒100円”国産アサリ今や「高級食材」に…中国産は1パック200円台 なぜ激安?)
円安や株高もあって所有する資産の額は多少上がっているかもしれませんが食品やなんやらはそれ以上に上がってしまっているような気がします。
ここ数年アサリなんて食べた記憶無いですが一粒100円なら当然のことでしょう。こういった話を聞くと日本も相当な勢いで貧しくなっているなと感じてしまいますね。