アメリカに渡った小室夫妻ですが現地のパパラッチにちょいちょい写真を撮られているようです。まあ幸せそうなのは何よりですね。
当面は司法浪人となり、合格をするまで眞子さんの貯金を取り崩して生活するそうです。(小室圭さんが司法浪人に、頼りは眞子さんの貯金1億円 2回目も不合格なら事務所解雇の可能性も)
家賃も自分のような人間には想像できないような金額だそうで、これだと貯金もあっという間に溶けてしまいそうですね。
しかし眞子さんの貯金額は1億だそうで羨ましい限りです。仕方ないことですが、この辺は身分の差を感じますね。
ただ、眞子さんは1億という金の重みをしっかりと感じているのでしょうか。
昔カイジで利根川が1000万、2000万という金の重みを語っていました。
受験勉強を勝ち抜き、やっとの思いで入った一流企業で10余年働いて得られる金額だと言っていましたが、実際その通りです。多くの人にとっては1000万でも大金です。
ほとんどの人は退職金が無ければ1000万は到達しないのではないでしょうか。ましてや1億は庶民にとって夢のまた夢です。
1億は普通に生活していたら生涯持ちえない大金なわけですが、眞子さんの1億の原資は大部分が税金です。
その貴重な金で生活しているということに思いを至らしてくれればなあと思わなくもありません。