阿鼻叫喚の1月が終わりました。
Twitterを見ますともう株やめるという声がちらほら聞こえてきます。
コロナウィルスの問題もあって今年は波乱の幕開けといった感じですね。
さて無職の1月のパフォーマンスはどうなったのか。
年初来-1.94%
マイナススタートとなりました。
ただし日本株に関しては-3.9%なので指数に劣後しています。
先進国株については微プラスなので日本株がかなり弱かったということでしょう。
新規購入
DDホールディング、トリドール、一家ダイニング、力の源ホールディング:外食株の組み入れを増やしましたが、軒並みマイナスです。先月の吉野家もそうですが高値掴みをしてしまいました。
買い増し
ソフトバンク、JT、BPカストロール:配当で買い増し。
楽天・全米株式インデックス・ファンド:定期積立
売却
日創プロニティ、クリエイト、ヒロセ通商:減収のため売却。
日本株についてはいきなり配当分くらいのハンデを背負ってしまいました。
日本株については一応点検をして期待できない銘柄は切っているつもりなのですが、なかなかうまくいきません。
とはいえ分散をしているおかげで下げも緩やかになった印象です。
ここのところ売買が雑になっているような気がします。気を付けないといけませんね。