相次ぐトラックの飲酒事故 実態は?

投稿者: | 2021年6月30日

早いものでもう1年も半分終わってしまいました。年を取るごとに年月が過ぎる時間が早くなっていくのを感じます。一日を大切に過ごしていかないといけませんね。

飲酒運転もだいぶ減ったのかなと思いきやいまだにこういった事故もあるんですよね。(トラック“白ナンバー”なら……「飲酒検査」義務ナシ 相次ぐトラックの飲酒事故 実態は?)

こういったら何ですが飲む人間は何をしても飲むのでもう車にアルコール検知機を付けた方がいいんじゃないかなと感じます。

まあそれをつける場合同乗者が飲んでいた場合はどうするのかといった問題はありますが、アル中はやめられないのでシステムではじく仕組みにしないと飲酒運転は無くならないでしょうね。

無職になってからアルコールを接種する機会が無くなりましたが、アルコールはなんらいいことはないですね。

頭の働きも鈍くなりますし、冷たいので腹も冷やしてしまいます。特に自分はお腹がゆるいのでビールとか大量に飲むとまず下痢もしてしまうんですよね。

コロナで飲み会も無くなりましたが、これもいいことだと思いますよ。これまでいかに無駄が多かったのかということでしょう。

自分の知人も在宅勤務をする人が増えましたが、通勤時間は無駄な時間ですのでコロナも結構いいことがあったんじゃないかなと思います。

物事にはいい面と悪い面もありますが、コロナは人類にとっては意外といい面も多かったのかもしれないと感じます。本当に必要なことは何かと結構問いかけるようになりましたしね。

逆にアルコールの場合はデメリットの方が目立ってきているような気がします。ここのところはアルコール依存症のマンガをよく目にしますが、これだけ依存性があって日常的に買うことのできるものって他にないですしね。

完全に規制することはないでしょうが、そのうち世界的に危険性の見直しがあるんじゃないかなと感じています。

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