ブリーチと逃げるは恥だが役に立つを読んで思うこと

投稿者: | 2016年11月23日

今日はブリーチと逃げるは恥だが役に立つを読みました。

ブリーチは最後まで読みましたが、消化不良ですね。

終盤一護の戦っているシーンがあまりにも少ないように思いました。更木の方が印象に残っています。

結局ユーハバッハの目的もなんだかわからなかったし、全体的に戦闘シーンの分量が多すぎたような気がします。

話のメリハリがなかったなあというのが通しで読んだ印象です。

逃げるは恥だが役に立つは8巻まで読了。

当初はみくりと平匡の関係性を楽しむマンガでしたが、8巻では風見と百合さんの話の方が断然面白かったですね。

風見が25も年上の女性を好きになるというのもなんかしっくり来ますし、これまでの過程を思うと別に付き合ってもいいんじゃないかと思いました。

恐らく話的にも読者の反応的にも2人の話はこれで終わりってわけではないでしょうね。

まだまだ山はあると思います。

しかしこのマンガを今まで読んでいて思うのは、平匡の給料っていったいいくらなのかということです。

ドラマの番宣ではみくりの月収は194,000円とありましたが、194,000円を自分の給料から捻出するのは相当苦しいですよね。

私の安月給だと194,000円も払ったらほとんど手残りが無くなります。

みくりの年収は約240万になりますが、その場合平匡の給料もだいたい2~3倍ないと苦しいと思われます。

となると平匡の給料は手取りで480~720万円になります。年収は額面でだいたい700~1000万円です。

平匡初登場時は35歳ですが、かなりの高給取りです。

やはりこれくらいないとガッキーを養うことはできないということでしょうね。

少なくとも240万円で家政婦雇えるって聞いて、果たして雇うかというと自分ならば絶対雇わないだろうなと思いました。

ガッキーなら払いますが。

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