コロナ禍のNY渡航も検討「駆け落ち婚」同然だった「眞子さま」の結婚宣言

2年ほど前に小室と結婚することについて週刊誌やらからあれだけ叩かれたにもかかわらずまだ眞子様は諦めていないんですね。

周りの人間が説得したのかと思ったらそうではなかったようです。

しかしみんな反対しているのにもかかわらず、自分の気持ちを貫いてどうなるのかなというのは、はたから見ていて感じます。

眞子様も純粋培養で育ったからか自分を省みることができないんでしょうかね。やはりほどほどに遊びの経験が無いと変な男につかまってしまうのかもしれません。

今回の声明については、今はコロナで騒ぎになっているから言ってもそこまで話題にならないのかと思ったのかもしれませんが、そうもいかないでしょう。

言うまでもなく皇族は国民の象徴的な存在ですし、その結婚相手がきな臭い人では物議をかもすのは必至と言えるでしょう。無理かもしれませんが、今からでも考え直すことを祈っています。

ただ、眞子様の結婚もそうですが、周囲の人間の意見を聞く機会が無いと誤った考えに陥ることはよくあります。

昨今のSNSでもそうですが、自分と同じ意見の相手とばかり付き合っていると考えがどんどん先鋭化していく傾向があります。

自分と同じ意見を聞くのは気分がいいですが、ときには逆の意見にも触れるようにした方がいいですね。恋は盲目と言いますが、なんとかそこに気づいてほしいものです。

自分も友人はあまりいないですが、悩んだときは極力相談するようにしています。何事においても自分のことを過信しない方がいいですね。

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