このところPS4のコントローラーの調子が悪いです。nasneの方は操作ができるのですが、DVDの再生時に誤作動が起きてしまい、まともに視聴できません。
仕方ないのでコントローラーを買い替えようかと思いますが値段高すぎですね。純正品だと6000円を超えていますが、自分の感覚からしたらたかがコントローラーでぼり過ぎだと感じます。
6000円というと自分が子供の頃はゲームボーイ等が買えた値段ですので、その値段で今はコントローラーを買うと考えるとなんだかなあという感じです。
まあ、日本の賃金が上がらなかったせいでだいぶ感覚がおかしくなってしまっているのでしょう。
しかし、このままいくと次のゲームハードを購入する際の抵抗も大きくなってきますね。
PS5の方はまだPS4で十分っぽいので買おうという気は無いですが、さすがにswitchは性能的には厳しくなってきているので次のハードが出たら購入せざるを得ません。
結局ゲームは子供がまず遊ぶべきものと任天堂も考えているでしょうし、値段のつけ方ってのはかなり悩ましいところなのかなと想像します。無職が購入しやすい値段に収まってくれればいいのですが。
それはそれとして立憲の泉が「反撃能力（敵基地攻撃能力）」の保有は「国際法違反の先制攻撃とみなされる」と反対を表明していました。（立民・泉代表が反撃能力は「国際法違反」と発言 夕刊フジ緊急アンケートでは９５％超が「国際法違反ではない」と回答）
撃たれてからでないと反撃できないということを言っているのでしょうが、こういうことを言っていると結局現行の自民党を支持せざるを得ないんですよ。
あまり政治に関してどうこう言いたくはないのですが、真面目に国防を考える党が野党にいないから結局自民党を軸に考えざるを得ないんですよね。
今の国会でも育児休業中の学びなおしとかで岸田が叩かれていますがそんなことよりも他に話し合うべき事項があると思うんですけどね。
