定期的な飲酒を行わなくなって久しいですが最近は飲酒がやり玉に挙げられているニュースをよく目にします。（ビールロング缶1本で「大腸がん」発症リスク増加、厚労省が飲酒ガイドライン発表）
以前酒は百薬の長と言われていましたが今では飲むほどに健康リスクを高める毒物のような扱いになっていますね。
記事の中でもビール500ミリリットルで大腸ガンのリスクを高めるとあります。酒飲みだとビールだと飲む人間だと1日に10本くらいは飲むでしょうね。その場合の健康リスクは相当なものがありそうです。
しかし一体誰が百薬の長と言い出したのか。日本は特にアルコール依存症が多い国ですがこんな標語を作り出した人間は相当罪深いですね。
後は睡眠についてもこのところ若い人は早く寝るようになっているみたいですね。（睡眠の重要さを知っているアメリカの若者たちは「午後9時に就寝」する）
アメリカの若者は9時に寝るそうですが無職の自分も9時は正直キツイです。意外と無職でもやることが多く結局睡眠時間も7時間くらいになってしまうんですよね。
このところはゲームもろくにできていませんし映画も小説も消化できていません。つくづく人生は短いなと感じます。
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