硫酸をかけた男性が捕まりましたね。(硫酸男、両親亡くし一軒家で…「いつも1人で行動」)
詳しい動機が出ていないのでなんとも言えませんが、硫酸かけるほど憎むってよほどのことだなあと感じます。
小学生の頃はよく同級生を痛めつけてやりたいということを考えていましたけどね。
まあ子供の頃の話ですので、大人になってから実行しようとは思いませんが。
大学は琉球大で農学部だそうですが、仮に沖縄で琉球大だったらどこでも好きな会社に入れたでしょうね。(《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル)
中高はサッカー部だったようですし、どうしてこうなったのかという感じです。上の記事ではサークルでもめたとのことです。
以前の小田急での殺傷事件もそうですが、このところは中高までうまく行っていた人間がその後躓き事件を起こすというケースが増えているような気がします。(小田急刺傷事件 別の女性への殺人未遂疑いで再逮捕)
小田急の事件もサークルでうまくいかなかったのが尾を引いていると聞きましたしね。
逆に中高パッとしなかった人間はそのまま何も起こさないというのが最近の流れなのかもしれません。
もともと人生に対する期待度が低いのかもしれませんね。ちなみに自分も小中高とろくな思い出ありませんしね。
下手にいい目を見たことがない分人生に対する期待度も低いのかもしれません。まあそれはそれでどうかと思いますが。