老いるということ

投稿者: | 2017年7月9日

今日は祖母の見舞いにいってまいりました。

正直いって年をとるということは仕方のないこととは言え、体の痛みを訴える祖母を見ていると色々辛いものだなと思いました。

祖母はまだ子供がおりますので見舞いに来る人みいますが、自分の頃になるとどうなるのかを考えると薄ら寒いものを感じます。

自分の老後のときには安楽死制度があってもいいんじゃないかと思います。

とはいえ生涯未婚率は現在の男性の3割に達するわけで、一人で老後を過ごすという男性はこの先珍しくなくなってきます。

見送りサービス的なものを行う会社が現れればかなり市場の拡大を狙えるのではないかとは思いましたが、これって介護サービスとどう違うのかというのが問題ですよね。

見送りサービスをビジネスとするならば、自分の財産を預けておいて定期的に見に来てもらうという契約を行政の介護保険とは別に民間が行えば採算とれないかな~とか考えています。

あともう死にそうになったら自動でセンサーが察知してメイドさんがお見送りにくるとかどうでしょう?

意外といけるんじゃないでしょうか。

 

あと先日珍しく友人と遊びにいった旨を書き込みましたが、今回は何故かこないだ一緒に遊びに行った友人から誘われなかった模様。

又聞きで企画がある旨を知ったのですがこういうとき非常にもやもやします。

別に行かなくても苦ではないのですがなんだかなあという感じです。

別に無職であるという話はしていないのに不思議だなと思いました。

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