「蜃気楼家族」アスペルガー症候群を持つ著者の過酷な生い立ち

投稿者: | 2016年11月18日

著者はアスペルガー障害とのことで、なかなかに苦労された様子。

著者は魚津の中華料理屋で生まれ育ち、父母と弟がおります。

幼少期からどんな風に過ごしてきたか描かれていますが、1巻はなんというか汚いちびまることいった感じです。

親父さんは酔った際に屁をこくと実を盛大に漏らし、なおかつ漏らしたパンツを箪笥の裏に隠すという飲食店にあるまじき行為を平気でする方のようです。

しかし、幼い頃のことをここまでよく覚えているなあと思いました。

記憶力は凄まじいものがあります。

いつも見てくださってありがとうございます。 ブログランキングに参戦しています↓ モチベーションが上がりますので応援よろしくお願いします! にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です