創作物におけるLGBT要素について

投稿者: | 2023年3月18日

「ぼっち・ざ・ろっく」が面白かったので同じくらいの時期に流行った「リコリス・リコイル」も見てみました。

話題になっているから面白いのだろうと期待して見たのですがこちらは自分には合わなかった感じです。

流行ったからと言って面白いと思うかと言えばそういうわけでもないですね。残念です。

しかし最近はアニメもLGBTを意識して作っているんですね。作中でゲイとトランスジェンダーが出てきておいおいと思いました。

このところのアニメなんかもそうですが唐突に話に盛り込まれると違和感を覚えますね。リコリス・リコイルについてはそれ話に必要かと思わなくもありませんでした。

個人的に創作物って必要なもののみを残していったものが名作足りうるという風に考えているので作品の本旨から外れる要素を盛り込むのって非常にもったいないように思うんですよね。

実際日本のマンガが海外で受けているのはそういったポリコレ的な要素を排除しているからだと思いますし、簡単に迎合してほしくないなと見ていて思いました。

同性婚やらについては他のG6からなんとかせえという話が来ているようですが別に差別をしているわけでもないと思うんですよね。(日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目)

コロナワクチンやコオロギ食と同じくこれについても言われたからやるというスタンスでいくと痛い目にあいそうな気がしないでもありません。

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