元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”

投稿者: | 2022年11月26日

徐々にワクチンで死亡者が増えているのではないかという話が出てきました。(元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”)

なんでも2022年に超過死亡者数が激増しており、その増加量が東日本大震災時に匹敵する人数だそうです。

通常これだけの超過死亡が発生することはまずありえないことで、考えられることと言えばワクチン接種ぐらいしかないそうです。

ワクチンは有効であるとほとんどの人が信じて接種したわけですが、それが死に至らしめる可能性があるとなれば大変な問題になりそうですが、こうなってくると早急にワクチン接種をストップするべきかなと思います。

現にオーストラリアなんかではすでにワクチンは全年齢に対して接種することを勧めないという方針になっているようです。

しかしこのワクチンは本当にとんでもない代物でした。そもそも厚労省のことだからデータ改ざんしているに決まっているでしょうに、世間の人間がそこまで信じているのには自分は正直疑問を覚えていました。

まあ自分の家族も接種しているのでこの先が不安ではあるんですけどね。接種後数年経ってから問題が起きたとしたら正直お手上げです。

日本でも提訴が始まっているそうです。(コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴も 国は因果関係認めず)

通常薬害を国が認めるまでには相当な時間を要するのですが、全世界で同時進行で訴訟が起こっている以上意外と政府が認めるのは早いかもしれません。

現在進行形で接種している人間がいる以上、海外の方で早いところ訴訟が進むのを祈るしかないかもしれません。

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